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帰省 大幅な遅れ

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わざわざこのタイミングで降ることも無かろうて。

雪のせいでバスが予定時刻より約5時間遅れて到着しました。

はぁー…もぅ腹減りんこ。
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by coffee-cigarette | 2006-12-29 11:58

でも踊らされるのが人ってやつよ。

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渋谷で見かけました。


最近更新サボってますね。
カーディガンのリメイクやってたんです。やー、楽しくて。
とりあえず出来上がったのでまたアップします。
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by coffee-cigarette | 2006-12-26 21:15 | なんとなく写真

DOTCH!!

ぼちぼち仕事を再開しています。


デリヘルの仕事は車でお客さんのところまで連れてってもらって仕事が終われば再び車に乗るんですが、ドライバーさんの仕事って結構きついんですよ。お店によりけりかもしれませんが、とりあえずあたしの今いるお店では女の子2人くらいにドライバーさん1人って割合で人員があてがわれているので、ドライバーさんは夜中じゅう走り回らなければならないこともよくあるそう。だもんで、続かない人はもう全然ダメでいつの間にかいなくなっています。そして新しく入ってくる人も大勢います。なのでケータイにドライバーさんの名前と電話番号を登録しても「・・・はて、どの人だったっけ?」と記憶が曖昧なこともしばしば。


お客さんのマンションから出たところに車が停まっていました。

でも2台もありました。

dead or alive

どっちかの車は全く見ず知らずの車です。さぁうちのデリヘルのドライバーはどっちだ!!

なんで選択しなきゃならんのだ。よりにもよって名前と番号だけ登録して車の記憶がまるでないドライバーさんだよ・・・
あたしはとっさにテールランプとハザードのついている車へ歩いていき後部座席のドアに手をかけました。その瞬間、運転席と助手席に男性の姿が見えたのです。

運転席だけならまだしも、助手席に男が座ってるなんてありえない。

dead チーン

「あっちの車じゃない!?」

って、その人らに言われてしまった・・・(彼らは同業者だろうか。それとも利用者か。)


こんなことなら電話しちゃえば良かったよー・・・全く。

ドライバーさんはエンジン切って運転席のシート倒して寝ていた・・・。無人かと思っちゃったんだよなー。いらん恥をかいたぜ。
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by coffee-cigarette | 2006-12-16 06:44 | 仕事

リメイク

付箋を探しながら

「付箋~・・・布施明~」

とひとりごちったあたしをどうか白い目で見ないで下さい。

付箋ですか?
結局見つけられませんでした。部屋汚いけんね。もしくはあたしの布施明攻撃にビビッたかね。




数年前に買ったベージュっつーか薄茶色の薄手のカーディガンがあるんですが、ダンボール箱(え?)から引っ張り出してみたら背中の方にけっこうな穴が開いていたんです。他にもチラホラ風穴・・・

薄手のカーデなので穴の周囲をひっぱって縫い合わせるのは無理がある・・・かと言って似たような色の糸で続きを編むかのように穴を埋めるなんて、んな技術はない。

ここはアップリケ戦法しかないではないか。
何の柄も刺繍もないシンプルなカーディガンだし、ここはちょっと頑張って穴を隠しつつバランスよくレースとか布とかで飾り立ててしまって、新しいカーディガンにしてしまおうではないか。

ってこことで現在想像だけして実行してないですけど・・・。
もし出来上がればアップしたいと思います。青猫のクリエイティビティにこうご期待。
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by coffee-cigarette | 2006-12-14 22:19

女子のための映画

ずっと観に行こうかなぁと迷っていた『プラダを着た悪魔』を、不意に思い立って今日観に行きました。

ストーリーは予想通りだったけど、期待していた通りアンハサウェイはキュートだしメリルストリープはかっこよかった。

まぁ、つまりは想定の範囲な映画ではあったけど、中身云々というよりは単純に「洋服ステキ!!」な映画。お話は面白いは面白いけど、使い古された設定に展開、安心して見られるって感じでした。

ただ、ああいう話は女子は好きよな。あたしも好きです。等身大の女の子が迷いながら自分の進むべき道に邁進するという。プラス華やかなファッション業界。洋服好きなら見ててつまらないわけがない。
スタイリストは『セックスアンドザシティー』でもスタイリングを手がけていたパトリシアフィールド。これだけでけっこうアガる。

鬼編集長役のメリルストリープは、実際はファッションにあまり頓着しない人らしくてダサい女優ワーストなんぼとかにランクインしちゃうらしい。しかし、メリルストリープの演技はキレがあって素晴らしかった。ああいうクールな役って今までなかったよなぁ。
モデルになったと言われているVOGUE USAの編集長アナウィンターを雑誌で見たけど、きれいな人ですねぇ。


なーんも考えたくない時、ちょっと元気が欲しい時に丁度いい映画でした。
ラブ☆アンハサウェイ。


沖縄旅行記は後編がまだありますので、またあとで。
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by coffee-cigarette | 2006-12-13 23:26

沖縄日記~マラソン編~

1週間から経ちましたが、沖縄旅行記を書きます。

12月2日から6日までビューティーNねぇさんとNねぇさんの仕事仲間及びその人周辺の人々というメンバーで沖縄へ行ってきました。

まず何故このようなメンバーかというと、Nねぇさんが仕事を手伝っている方が昨年那覇マラソンに出てマラソンにはまったらしく、「今年も那覇マラソンに行く」というその人の意思がそもそも旅行の発端。マラソンエントリー料金/宿泊代/飛行機代をセットにして割と安く手配できるということで、Nねぇさんが夏の終わりに青猫にもお誘いをかけてくれたのです。
具体的にはNねぇさん、Nねぇさんが仕事を一緒にしているMさん、Mさんの旦那さん、Mさんのお姉さん、Mさんの妹さん、その彼氏、というメンバー。

行きの飛行機は同じ時刻の便で席が取れなかったので、あたしとNねぇさんは1本遅らせて沖縄入りしました。


昼過ぎに那覇空港到着。ゆいレールに乗りホテルの最寄り駅で降り、先ずはチェックイン。
チェックインの際、不可思議なことをフロントのねぇちゃんに提案される。
「本日那覇マラソンの関係でお客様が多くいらっしゃってお部屋がご用意できないことが御座います。よろしければすぐ近くのホテルにご案内いたしますので、そちらへの宿泊をご検討願えないでしょうか。」
といった内容でした。
意味が分かりません。こちとら飛び込みの客ではなく、きちんと予約を取ってる客なのだ。何故にチェックインの時点で「他のホテルに移れ」等と言われなくちゃならんのだ?まさかオーバーブッキングか??マラソンに便乗して??
他にも一緒に泊まる人がいるからということを話し、予約している人の名前を確認され、そのホテルにチェックインしていることを調べてもらって「ではこちらでかまいません」的なことを言われ、なんとなく腑に落ちないも、先に到着してあたしたちが来ることを待っているMさんらのところへ急ぐべくタクシー(初乗り450円!!!安っ!!)に乗り公設市場へ向かいます。

Mさんらと公設市場でお昼ご飯です。市場の2階が食堂になっているのです。
「ここでいっか」と決めたお店の店主(中国人)が次長課長の河本にあまりにそっくりで一同見とれる。
「・・・河本いるよね?今の河本だよね?」
ホントに似ていた。背格好、顔のみならず、声まで似ていた。
「なんでメニューにタン麺がないの?」
「あったら絶対注文するのに。」
「で、“お前に食わせるタン麺はねぇっ!!”って言ってもらいたいよねー」
と、ひたすら河本店長の話題で盛り上がった。

河本店長は中国人なので中華料理と沖縄料理をだすお店でした。料理はなかなか美味しかった。初めて食べた沖縄そばは、出汁がかつおだからか、トッピングに紅しょうががあるからか、あたしの中では完全にお好み焼きな味でした。


たらふく食べた後はMさんたちとはいったん別れ、Nねぇさんと市場やアーケード街をうろうろ。
そしたら今度はパパイヤ鈴木と出会いました。
そっくりさんです。
普通にお店を出していました。地元のテレビCMに出ているタレントさんだそうです。でも店番を普通にしていました。
「・・・えーと、パパイヤ鈴木・・・?」と訊くと、
「パパイヤマンゴー鈴木です♪」とノリのいいお兄さんでした。
市場の人たちの客の呼び込みが半端じゃなかった。ガンガン試食させてくるんです。試食しまくれると思います。絶対買わねーというある種の傲慢さがあればお腹が満たされると思います。


その後運動公園に行き翌日のマラソンのたのエントリーを済ませます。Tシャツとゼッケンを貰いました。帰り道で、マラソンコースのどこそこにカメラマンが構えてて、そのポイントでいかに集団から抜け出して一人で走れるか、その時にどれだけ笑顔が作れるか、楽しそうに出来るかが大事だよね、と、すごい意気込みを話すおばさんを見ました。いろんな人がいます。

その後Mさんたちと合流し沖縄料理のお店で夕飯。
まぁまぁうまい。
青猫、沖縄に来るのが初めてなら沖縄料理も初めてでした。『美味しんぼ』で見て以来ずっと食べたいと思っていた豆腐ようを注文するも、古酒に浸して作る豆腐よう、下戸のあたしにはただの酒だった・・・。『美味しんぼ』で栗田さんが言っていた「チーズのような」芳醇さ濃厚さはよく解らなかった。

夕飯を終えて皆でホテルに戻る。翌日に備えてすぐ寝るのかなーと思っていたが(なんせあたしとNねぇさん以外みんな本気だから)、ホテルで2次会。日付けが変わるまでぎゃーぎゃー騒いだ。



翌朝6時台に起床。7時にご飯(ホテルのバイキング)を食べる。部屋に戻ってマラソンの身支度。本気で走る気の一切なかった青猫は、ズボンも運動仕様のものがない。Mさんがもっていたスウェットを貸してくれる。
テレビで始まったマラソンの中継を見ながら「そろそろ行こうか」と8時40分頃ホテルを出発。
スタート地点とホテルは目と鼻の先なのでギリギリまでゆっくりしていました。
スタート地点にいた知花くららにみんな釘付け。
「スゲー可愛い!!スゲー可愛い!!」
くららの前でくらら渋滞発生。
マラソンは9時にスタート。
しかし実はあたしはこの日、9時に、どうしてもやりたいことがあった。それは帰省のバスチケットの予約。年末年始は争奪戦が激しいので、予約開始の9時にどうしても電話がかけたかったのです。ちなみにあたしが帰省する際に利用するバス会社は、1ヶ月前からでないと予約を受け付けてくれません。12月3日午前9時、1月3日に東京に戻りたいあたしにとっては、勝負の時でした。
スタートを切ってから携帯電話を手に走るあたし。かけてもかけてもバス会社には繋がりません。もうずっとツーツー状態。マラソンより1ヵ月後が大事。つーか、何で走ってんの!?あたし!!

ここは一端電話は諦め、とりあえず適当なところまで走ることに思考をシフトチェンジ。Nねぇさんに合わせて非常にゆっくりしたペースで走ります。
遠藤の声援がすごい。びっしり人が詰め掛けています。これでは適当なところでわき道にそれてリタイアできないではないか。
昨晩の“2次会”でMさんの妹さんが言っていた「大丈夫、走れないと思っても流れで5キロまでは絶対走っちゃうから」の意味がよく解った。ジョガー(ランナーではなく那覇マラソンの参加者はジョガーと呼ばれています。ジョギング、ジョガーね。)は山のようにいるし、沿道には人が詰め掛けてすごい声援を送っている。ここでゼッケンをつけた人間が「やーめた」などと言ったらどうだろう、非国民扱いだ、絶対そうなるに違いない。走らざるを得ない。5キロまでは走るしかない。
どんどん“まったり市内観光”の予定が遠のいていきます。
なんで走ってるんだ!?あたし。

非常にゆったりしたペースだったので疲れることも息切れすることもなく、無駄口を叩きながら5キロ地点まで来ました。最初の給水ポイントでもある5キロ地点。ここで一端小休憩。
何故ならバス会社に電話したいから!!!!あとでNねぇさんが「あんまり必死に電話しとるけぇ近寄れんかった」と言っていた。マラソン大会で鬼気迫りながら電話をかける女が一人。
そして奇跡が起きました。リダイヤルリダイヤルをひたすら繰り返して、繋がったのです。そうして無事予約を取ることが出来たのです。
もうこれで爆弾を抱えて走る必要もなくなりました。一瞬、走ることにやる気が出てきました。
Nねぇさんともう少し走ろうよ、と再びスタートを切りました。

ところがすぐに熱は冷めてしまいました。
なんだろう、この起伏の無さ。コースは緩やかに上り下りがあって、なかなかしんどいです。そういう起伏じゃなくてね、マラソンって要はひたすら走るわけだがん。走るのってそんな楽しいか?
やばい・・・もう全然楽しくない。つーか走るの、飽きてきた・・・

「Nさーん・・・もうそろそろよくないですか?5キロも走ったんですよ?あたし走るの飽きてきたよ。」
「えー?もうちょっと行こうよー」

意外にもヤル気を見せるNさんに引きずられるまま歩いちゃあ走り、また歩いては走るというペースで、なんと10キロまで来てしまったのです。まぁ交通規制かかっててリタイアしてもタクシーをどこで拾ったらいいのか分からなくて、それならとりあえずいっそのこと10キロまで行くかってことになってしまったのです。選手をチェックするチップもリタイアの際に返還しなければならなかったし。

10キロ地点で、さすがにもういいだろう、なんの準備もなしによくここまでやったよ、と言い聞かせ、リタイアした人を拾うバスが来るのを待ち、青猫の那覇マラソンは終わりました。

っていうか、マジ走る気無かったんだけど・・・観光の予定だったんだけど・・・

バスはゴール地点の運動公園に到着し、あたしとNねぇさんは「足痛ってーーーー」と言いながら屋台を物色し、昼ご飯を食べました。そしてホテルに戻りました。

運動会の後のような埃っぽく汗臭い身体を早いとこきれいにしたくて、疲れた身体に鞭打ってすぐにシャワーを浴びました。髪もきれいに洗ってさっぱりすっきり。
Nねぇさんがシャワーを浴びている間に暇だなーと化粧をする。そして疲れてるけどやっぱりどっか行きたい!

Nねぇさんがゲルマニウム温浴とかどう?と言うので行こう!となったのですが、問い合わせてみたら改装工事中で行けない・・・。だけどMさんたちとの夕食の時間までまだ余裕があるし・・・ならお茶しに行こう!と、とりあえず国際通り(那覇市内の通り。お店がいっぱいあって繁華街)に出ることにしました。

うろうろしながら良さげなカフェを探します。国際通りからわき道に入り適当に歩いていると店先に木々や様々な植物が植わったなかなか雰囲気のあるカフェを発見。時間もあまりないしそのお店に決めて入りました。
店の中もかなり素敵で、アジアンチックなこげ茶色を基本とした柱や家具、手作り感のあるインテリアがお洒落ながらも落ち着いて、温かみのある空気を作り出しています。靴を脱いで上がるのも、おうちに居るみたいにくつろげます。ここでチョコレートブラウニーとホットミルクを頂きました。


夕飯は店は違えど昨晩と同じく沖縄料理。
しかし昨晩とは打って変わってめちゃめちゃ美味しい!!!
昨日のアレはなんだったんだ!?と思わせるくらい、美味しかった。
豚、最高。
ただMさんたちも馴染みの飲み屋さんの常連さんたちが一緒にマラソンに参加していて、その人たちが合流したので人数が一気に膨れ上がり、22、3人いました。元々人見知りだし、初対面の人と同じテーブル囲んで気を遣いながらの食事は、あまり食べられなかった・・・でも美味しかった。

その後またしてもホテルの部屋で“2次会”。
こうしてマラソンの夜は更けてゆきました。


ちなみに今回のマラソン参加者の完走率は78%だったそうです。
フルマラソンだよ!?
みんな本気だったのね・・・
10キロで止めたあたしらって相当な負け組・・・
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by coffee-cigarette | 2006-12-13 05:03

全力のライブ

最近ブログをサボり気味です。ネタはあるのに。
家にいたって、パソコン開いてネットに繋ぐということをしないのがいけない。
元来飽き性なのです。

先日アートスクールのライブに行ってきました。
アートのライブに行ったことすら、当日中に書かないこの体たらくさ。最近ホント腐ってきとるな。

場所は渋谷O-EASTです。ホテル街に突如出現するライブハウス 。
夏フェス会場の物販でチケットを買っていたので、整理番号は結構早くて、Aの203番。でも喫茶店のバイトが終わってから向かったので、既にBグループの早い番号が呼ばれていて、慌てて中に入りました。
結構広い会場で、入った時それほど人もいなくて、ステージに向かって右側の前から2つ目のブロック、手すりのところがまだ空いていたのでそこに陣取りました。

メンバーが登場したと同時に前方のブロックの観客はいっせいにステージへ駆け寄ります。2つ目のブロックにいてよかった…。
登場時から「イエーイ!!!!」とえらいテンションの高いリッキー。ちょっとびっくりです。狂人日記(アートHP内のりっきーの日記)にライブが楽しみだーとは書いてたけど、まさかしょっぱなからそんなテンションで!?と、少々気後れしてしまいました。
あと、大きな箱の前方で見るのも初めてだったので、目の前ですげーノリノリなファンを見たのも、気後れの原因(笑)。自分のペースが乱れた。

大体いつもそうですが、セットリストをまったく覚えていません。記憶力の問題でしょうか。頭真っ白で聴き入ってしまってるからでしょうか。
ってことで今回も覚えてないですが、驚くほどに力のこもったライブだったと思いました。別に今までのライブが手抜きだったとかイマイチだったとかじゃなくて、全く新しい感覚を纏ったアートだった気がする。
より観客に歩み寄ろうとするりっきーの感情があらわだったというか。ここ最近のアートはずっとそうだけど、偉そうなことを言ってしまえば、一皮剥けたアートスクールを見せ付けられたと思った。
ささくれが沁みるような痛みを内包しつつ、すごく温かかった。

とにかくりっきーのコンディションがすこぶる良かった気がする。体調云々は知らないけれども、メンタル面はかなりタフな状態でライブに臨んでいたのでは?

「あと4曲ぐらいで終わるんですけど、終わりでその辺り(客席前方真ん中辺りを指して)にダイブするんで、しっかり受け止めてください!」

と言ったりっきーが、どんだけテンション高くてどんだけ力込めて演奏してどんだけ楽しんでいたか、アートのライブを観たことある人なら解ってもらえると思います。
2回も飛びこんだけんね!!もービツクリです。



アートのライブは幾度となく観てきたけど、今回ほどりっきーに魅せられたことは正直なかった。
今までのりっきーは、痛みを叫びながらも歯を食いしばってその場に踏みとどまり光を追い求めていたっつー感じだけど、それに対して今回のライブでは、彼自身が光を内包していた。そう感じた。
事実、声のトーンがクリアになったんだよね。
聴きながら、「あれ?こんな声だったっけ?」って一瞬はっとさせられた。
なんというか、少年の様な純粋さを持った繊細な声。悲しみもメランコリーも知りながら、それもちゃんと感じさせながら、全く相反する何かキラキラしたものをその歌声の中に見た気がした。
こんな風に歌うりっきーを今後観ることが出来るんだろうか。なんかいいことでもあったのかなー。

感極まって泣くりっきーは、本当にきれいな人でした。
(泣くって言ってもワンワン豪快に泣いたわけじゃなくて涙で声を詰まらせるくらいのね。)


昔ソロ名義で出したアルバム(?)に入っていたという「swan dive」という曲がすんげーよかった。2月に出るアルバム(アラ嬉い♪)に入ってるようです。

1回目のアンコールでははじめに戸高君と2人でアコギだけの演奏で「プールサイド」「それは愛じゃない」を演ってくれたし、締めくくりには「ニーナの為に」!!!!


目の前に人が立ってて全然ステージが見えなかったんだけど、そんなこと超越してしまうくらい感動できるライブだった。もやもやと、なんか心の中に残る、いいライブでした。
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by coffee-cigarette | 2006-12-13 03:04 | 音楽

盛り盛り沢山

12月は青猫的アート強化月間ですかね。

来週のイースト楽しみです。

リッキー、ジャパンで2万字インタビュー。斉藤さんがインタビュアーだそうだ。

買お。絶対買お。

新曲も楽しみ。一般公募から決まったジャケットかなり好きです。

あたしのイメージ近いものがあった。

あたしも応募したかったなぁ・・・


沖縄、そのうちアップします。
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by coffee-cigarette | 2006-12-07 23:52 | 音楽

はろー

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あーたーらしーいあーさがきた
きぼーうのあーさーだ

ぐっどもーにんぐエブリバディ。


2日から沖縄に旅行に来てました。今日昼過ぎの便で東京に戻ります。

楽しかったなー。




筋肉痛がすげー激しくて。


旅行記は改めて書かせてください。
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by coffee-cigarette | 2006-12-06 08:37

麦の穂をゆらす風

おすぎが「ラスト、あなたは涙で立ち上がれない。」ってコメントを寄せていました。

「またまたー、おすぎよ、そりゃいくらなんでも言い過ぎだぜ。」

って思ってました。

おすぎごめん。

あたしマジで立てなかったわ


『麦の穂をゆらす風』は、アイルランドのイギリスからの独立戦争とその後の内戦を描いた作品です。
アイルランドは20世紀初頭までイギリスの植民地だったんですねー。(20世紀半ばまでは独立国でもなかった。)まぁ未だに北アイルランドはアイルランド共和国に戻ってきてないので、現在進行形での戦いなわけですが。
そう、今もって決着の付いていない問題なのです。
ってことは、映画のラストも・・・
ハッピーエンドとは程遠いやるせない結末でした。
でもね、これでもかと悲惨なシーンを描き、悔しさでスクリーンを滲ませながら、“平和”を強く感じずにはいられなかった。上手く言えないんだけど、全くハッピーエンドじゃないのに見終わった後の気持ち悪さがなかった。なんていうか、この映画は、観る側に考えることを促してるからなんじゃないかと。戦争とは?平和とは?映画を観ることで正面からこの問いかけに立ち向かわなければならなくなる。そうして、こういうことを考えるということは一縷の希望に成り得るのではないか、ざっくり言っちゃうとそう感じました。


医師を志すデミアンはアイルランドを出てロンドンの病院で勤務しようとしていましたが、イギリス軍に立ち向かうべく蜂起した義勇軍へ入り、戦いの中に身を投じていきます。
多くの仲間を失い、悲しみを背負いながらもアイルランド独立戦争は収束へ向かい、イギリスとの講和条約を結ぶに至ります。しかしその内容は、完全な独立ではなく北アイルランドはイギリスに帰属するという、自治国という扱いだったのです。
本来目指していた独立とは程遠い結果に納得できないデミアン。しかし義勇軍のリーダーであるデミアンの実兄テディは「とりあえずの独立」として受け入れろと諭します。
ここから、独立戦争以上の犠牲者を出したアイルランド内戦が始まるのです。
条約を受け入れるとする側と完全な独立を主張する側とに別れ、かつて共に戦った仲間同士が殺し合う悲惨極まりない内戦。デミアンとテディも相対する考えゆえ戦いの波に再び飲まれて・・・点点点。



こんな苦しい映画は久々に観ました。どのくらい苦しかったかって言うと、午前中行って来た歯医者さんで治療してもらった奥歯をぐりぐり噛みしめて、右手の甲には左手の爪を食い込ませた後がしっかり残ってるくらい。
しかし本年度パルムドールだぞ?どうしてもっと大きな映画館でやんねーんだよ。全国くまなく回れよ、この野郎。そんな悔しさも残る映画。

まー、アイルランドって苦い国ですよ。ノルマン人に攻撃されるわ何百年とイギリスの植民地だわ、じゃがいも飢饉で食うもんないわ(ちなみにJFケネディは飢饉の際アメリカに渡ったアイリッシュの子孫なんだよー。マメ知識)。白人が白人を奴隷にするって、歴史上ここしかないからね。

この映画は観るべき映画だと思います。機会があったら是非!!!!





・・・あうー、これから沖縄トリップの支度しなきゃ・・・
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by coffee-cigarette | 2006-12-01 21:36