<   2007年 02月 ( 16 )   > この月の画像一覧

絶望の深淵で光を放ち始める―ART-SCHOOLの真価

非常に個人的なことだけど、ここ最近のあたしは今まで歩んできた人生の中でも、最も健康な状態にいると確信している。健康って、精神状態の。
ただ、生まれてこの方情緒不安定なことの方が断然多くて、それが当たり前だったから、正直今の健康状態を素直に受け止められず、かえって不安に陥っているという側面も実はあって、って書きながらなんか今月号ジャパンの桜井氏の喋ってたこととモロに被ってんだけど、まぁ何と言うか結局「落ち着く」ってことに未だ不安を隠しきれない甘っちょろい人間なんだなと、凹んでみたり、どこかで安堵したり。


「健康」なあたしを掻き乱す音に触れた。
そうして、どうあがいても逃れられない宿命を感じてしまった。
嗚呼あたしの帰結するところは結局ここなのだと、訳も解らず涙が零れた。

ART-SCHOOLのニューアルバム『Flora』を聴いた。
断言する。
間違いなく、過去最高のアルバムであることを。

共同プロデューサーに益子樹さんを向かえ製作された本アルバム。リッキーが「キラキラしたアルバムが作りたい」という意図の下、益子さんにオファーしたのだそうだ。
益子さんの演っているROVOの音を聴いたことがないのであたしはよくよく知ってるわけではないのだけど、スーパーカーのプロデュースをしていたという話を聞いて、「スーパーカーをプロデュースする人がアートを??全っ然想像出来ない」と、期待半分、アートと益子さんというあまりにかけ離れたベクトル同士のドッキングに全く想像が及ばないでいた。

でも『Flora』の1曲目「Beautiful Monster」の出だしを聴いた瞬間、これはただ事ではないと悟った。しょっぱなから聴く者にアグレッシブに切り込んでくるグルーヴ。何よりも一つ一つの音が解き放たれていくのを感じた。蕾がふわっと花開くような、いとおしくて確かな生命力。

Floraとは豊穣の女神のこと。
そのタイトルに相応しくどの曲も瑞々しい感性で溢れている。
あたしは前作『PARADISE LOST』でそれまでモノクロだったアートの世界が色付きに変わったと思った。そしてリッキーが求める光に確かに手を伸ばし始めたと。
『Flora』はリッキーが意図した通り、本当にキラキラしている。あたしが感じたキラキラ感は、日が傾いてきた午後の砂浜、波打ち際で小さな砂粒や貝殻、砕けたガラスの破片が光に照らされて乱反射するような、一瞬一瞬の連続、でもその一瞬に強烈な光を放つような力強さだ。
今作サウンド面では、リッキーのルーツである90年代の音楽を消化して提示してみるという明確な目的があり、そのために益子さんがプロデューサーとして迎えられたということもあり、鳴らされる音はとても明快だ。
そして明快な分、今まで以上に磨きのかかったソングライティングが、とんでもなく殺傷能力の上げていた。粒ぞろいとはまさにこのこと。畳み掛けるような怒涛の美メロ攻撃。これだけシンプルに綺麗なメロディを書く人はそうそういない。
そんな美しくもポップなメロディに乗せられる歌詞は、最近ますます生々しさを増していっているが、このアルバムにおいても期待を裏切らず相当キレている。
初期のアートは、単語のチョイスこそエグぐて儚くて哀しみに満ちていたが、全体を通してみた時、それらはリスナーのイマジネーションの世界へと溶け込み、各々の心象風景の中でオブラートに包まれていたように思う。
しかしここ近年リッキーが書く詞は、実も蓋もない余りにも明け透けで繕えないような現実ばかりだ。それをまるで独りごちるかの様に無防備に提示してくる。浮かれたウンコみたいな音楽を聴いている人たちがこの現実を見据えた歌詞を見たらどう思うのだろう。


「僕たちの希望は 空に舞って それから 下に落ち 砕けた」
(テュペロ・ハニー)

「信じることはさぁ 裏切られるよりも 苦しいなんてねぇ 知らないでいたかった」
(影待ち)

「どんな痛みも むしろそのままでいい」
(アダージョ)

「大人になるとすべて 上手くいくはず そう思っていたけれど 何故こんなにも 哀しい歌が 哀しい音が ただ生まれては 泡みたいに揺らいで消えんの?」
(Close your eyes)

「「苦しんだ分だけ強くなる」 そうじゃねぇ 弱くなったんだ」
(SAD SONG)


リッキーの書く歌詞はペシミズムでもナルシシズムでもない、目の前に広がる現実と馬鹿正直に向き合い続けるが故に紡ぎ出される徹底したリアリズムだ。頑張れば救われる?愛する人と出会える?一生添い遂げられる?夢は叶う?―違う。あたしたちは無邪気に何かを信じられる子供じゃない。上手くいかないことも、諦めなければならなかったことも、出逢いも、愛も、夢も、コミュニケーションも、周りを見渡せば果たせなかった屍で溢れかえっている。そういう哀しい事実を、この人はありのまま歌う。そしてそれは安っぽい希望の歌で癒されない心にそっと寄り添ってくれる、どこまでも優しい歌となるのだ。だってリッキーは簡単にでっかい希望とか語ったりしない。大きすぎる希望が時に暴力と成り得る事を知っているから。
疲弊しきって涙も枯れ果てて、それでも立ってなきゃいけないという孤独を包み込んでくれるアートの曲は、光と影のコントラストにますますキレがかかってきている。

「くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 白鳥になれそうな ただそんな気がするんだ」
(Beautiful Monster)

「穴が開いた身体抱いて 何処までも行けるような 腐りきったオレのままで 何処までも飛べるような」
(THIS IS YOUR MUSIC)


今回アルバムの中に戸高くんが作詞作曲、歌を担当した曲が2曲収められていて、それがかなりポイント高い。赤裸々な言葉で綴らない戸高くんの詞は、いい意味でリッキーのどろどろ加減を中和してくれている。アルバム最後の曲も戸高くんの曲なのだけど、最後の曲でなんとも言えず救われた気持ちになるのだ。



全15曲。これは今までのアートとは明らかに一線を画すアルバムだと思う。勿論過去から地続きであることは解っているけれど、サウンド・歌詞、どれを取ってみても何か違う。上手く言えない。だけど、何度聴き返してもドキドキがこんなにも止まらないアルバムは、正直初めてだ。
個人的には「アダージョ」のメランコリックさと、「IN THE BLUE」の壮大さは必聴だと思ってます。ていうか全部全部ホントに名曲揃いでどれか一つを推すなんて出来ないんだけど、「IN THE BLUE」は本当にすごい曲だと思う。「壮大」という言葉をアートの曲を表す時に使うなんて想像だにしなかった。だけどこの曲の広がりは、何処までも深く、蒼く、冷たく、まるで深海か大気圏のようなただならぬ雰囲気を持っていて、「シガーロス!」って思ってしまった。


美しく力強いアルバムです。
もっともっと目開いて生きていこう。
[PR]
by coffee-cigarette | 2007-02-28 14:20 | 音楽

買った…

あぁもうだめ。

こんなにあたしの心を乱すのは、アートだけです。

タワレコで『Flora』を購入しました。
ついでにジャパンも。

すぐ聴きたかったからポータブルプレイヤー持って出たけど、宇野さんのライナーノーツ読んで、歌詞をチラッと斜め読みしたら、とてもじゃないけど街の雑踏の中じゃ聴けない気持ちになって、嗚呼やっぱりアートは特別なんだと、心臓が凄くドキドキするし、メールを打つ手が震えるの。


アルバムの感想はまたあとで。
[PR]
by coffee-cigarette | 2007-02-27 14:59

壁の向こう側―それでも僕はやってない/善き人のためのソナタ

電車内で、あたしの座る両サイドの座席が空いていて、停まった駅でカップルが入ってきたことが解り(席を譲り合っていたので)、ひとつ詰めて座りなおしたら、お礼を言われて、ちょっぴり幸せになった。なんとなく。






先日『それでも僕はやってない』を観に行きました。周防正行監督、加瀬亮主演の痴漢冤罪事件をモチーフにした映画。
わたくし、ゾッコン☆加瀬亮なもんで、是が非でも観に行こうと思っておりました。勿論、内容自体にも強く興味を持っていたわけだけど。
実際にあった痴漢冤罪事件を基に取材を重ね、かなりリアルに作られた映画だそうです。
観終わった後、激しい憤りとやるせなさで震える思いでした。
日本における刑事事件の取り扱われ方、裁判の問題点が浮き彫りにされた、まさに問題作。

映画冒頭に「十人の真犯人を逃すとも一人の無辜(むこ)を裁くなかれ」というテロップが、まずズシッと心に響きました。なんかどっかで見たことある気がするんだけど、どこでだろう。映画の最後には「どうかあなたがして欲しいと思うやり方でわたしを裁いてください」というようなテロップがうつされて(ごめん、こっちはうろ覚えです)、これもどっかで見たことあるんだけど、どうにも思い出せん。
そう、本来ならば裁判の原則は「疑わしきは罰せず」のはずなのです。それが現状では有罪が前提。
役所広司演じる弁護士が話した言葉が印象的でした。「刑事裁判は警察、検察を相手に戦う。つまり国家権力と戦うってコトなんだ」と。つまり、公正な判断を下すはずの裁判所でさえ所詮国の機関に過ぎず、裁判官自身も警察・検察を否定することになる「無罪」の2文字を出すことは、とても勇気の要ることなのだと。
痴漢事件が裁判になった場合、99,9%の確率で有罪となる―この99,9%という数字は結果ではなく、前提、というのが現実。

痴漢の被害に遭った人間は勿論苦しい思いをするし、犯人が然るべき刑によって罰せられることを心底願うだろうことは、容易に想像できます。痴漢なんて最低卑劣な行為。「犯人」が処罰されたら被害者感情も少しは安らぐかもしれない。でも、「犯人」が本当は犯人じゃないとしたら―?

冤罪事件は被害者、被告双方の立場に立って考えてみても、ただただ苦しい。
ふつふつと怒りがこみ上げてくる、多くの人に観て欲しい映画です。今思い返しても、苦しくてたまらない。
これが日本の現状。




2本目。バイトが終わってから『善き人のためのソナタ』を観に行きました。立て続けに社会派ムービー。
『善き人のためのソナタ』(原題・Das Leben der Anderen)は、東西冷戦時代の東ドイツを舞台にした映画です。
シュタージ(国家保安省)という国家秘密組織の全容を初めて正面から描いた作品。ベルリンの壁崩壊後もシュタージについて語ることはタブーとされてきていたそうです。
ストーリーはこんな感じ。シュタージに務める有能な局員ヴィースラーは、人気劇作家ドライマンとその恋人クリスタが反体制的である証拠を掴むよう命令され、彼らが住む部屋に盗聴器を張り巡らし、24時間体制で彼らを監視し始めます。ところが彼らの生活を覗くことで、次第にヴィースラー自身の価値観が変えられていき、東ドイツの社会主義の中で生きるのではなく新たな道に目覚めていく・・・というようもの。
ストーリー展開としては詰めが甘いというのが正直な感想。原題をあえて載せたのはそのためなんだけど、ドイツ語が解る人は原題を訳してみて欲しいです。「善き人のためのソナタ」って意味なの?(あたしわかんないので。)原題がそうならもう仕方ないんだけど、タイトルにまでフューチャーしてるソナタは、劇中そこまで取り上げられてなかったのに・・・。勿論重要な役割を果たすんだけど、個人的にはもっと多用しても良かったと思うし、説得力にも欠けると思ったので。

やはりこの映画の凄いところは、「シュタージ」を綿密な取材の基提示したということ。歴史を知るという役割においては素晴らしい作品だと思う。ヴィースラー役の俳優さんの演技も素晴らしかったけど。
この映画を観ながら、何にドキドキしたかというと、舞台がベルリンの壁崩壊直前の東ドイツだってことです。
1989年ベルリンの壁が崩壊しましたよね。あたしは生まれていました。子供ながらニュースで見た記憶がおぼろげながら残っています。
つまり何が言いたいかというと、あたしが呑気に子供時代を送っていた頃、東ドイツでは非人道的な思想統制が行われていたという事実に驚愕したわけです。
知ってる、ニュースで見たことある、歴史の教科書の最後の方に載ってたの見た、その程度の感覚じゃあ追いつかないデカイ現実があたしの前に横たわるのです。実におぞましく、不愉快で、自分の無力さに為す術の無い現実。それは『それでも僕はやってない』を観ても抱いた感想なわけで。
そして未だに世界に平和は訪れず、今こうしてブログを更新している最中にも、どこかの国では貧困や内戦で多くの罪無き命が失われているんだよね・・・。



鹿児島県であった公職選挙法違反事件で12人全員が無罪を勝ち取ったニュース(裁判官の判決文も良かったよなー)に涙し、オスロ宣言を何故批准しない日本、馬鹿野郎と下唇を噛み、最近いやに社会派です、オレ。




嗚呼、明日アートのアルバム発売~~~♪ぎゃひーーーっ!!
[PR]
by coffee-cigarette | 2007-02-27 00:46

柔らかな指先で愛の印をなぞった

久々にミュージックスクエアを聴く。

中高時代は毎日のように聴いていた、あたしの音楽の源。最高に素敵な番組だったけど、当時のDJが辞めてからクソ番組になってしまい、以来全~然聴いてない。

アートがゲストだったんです。むはっ
トークはグダグダだったけど(アレでいいのか?っていうか、DJ、解ってねーな。)、曲は涙モノ。
テュペロハニーとNOWHERE LANDとSWAN DIVEの3曲。
スワンダイブは以前ライブで聴いて瞬殺された曲だけど、改めて聴いて、なんて美しい曲なんだと、ちょちょ切れました、熱いしずくが。リッキーのソロ時代の曲が蘇ったわけです。うう、良い曲だ。っていうか、益子さん、すげぃ・・・キラッキラしてるよ。

はー早くアルバム聴きたい。
アートがないと、青猫は生きていけません。
スワンダイブを聴きながら、「リッキーありがとうっ!!!!貴方の音楽であたしはすんげー救われたんです。」って、感謝の気持ちで一杯になりました。
[PR]
by coffee-cigarette | 2007-02-22 22:48 | 音楽

鼻の穴のデキモノが本格的に成長してるよ。

久々にK´さんと飲む。


















・・・っていうか金無いって何。

カード失くしたって、何。





青猫も今後この戦法で生きていきたいと思います。

「あれぇ~?やだぁ~、お財布持ってきたと思ったのに、忘れちゃったみた~い。もう、青猫ってばおっちょこちょいさん☆てへっ」

みたいな。




(緊急事態だって解ってますよ、勿論。名誉のためにも一応ね。)
[PR]
by coffee-cigarette | 2007-02-21 01:31

タダで遊べる場所とロマンチックスター

鼻の穴の内側にデキモノが出来たっぽい。つか出来てる。何これ、痛い。潰せない。痛い。どうすりゃいいの。

風邪っぴきの時買ったアイスクリーム、まだ食べてなくて食べようと冷凍庫を物色してたら、無い。おかしいなぁ、Tの冷食の波に飲まれたかなーと思っていたら、

「あ、先輩、何か探してます?」

とTに訊かれ、

「うん、アイス。」

と答えると、

「ああー、これやっぱ先輩のだったんですねー。やー随分前からあるよな?あたし買ったっけ?って思って食べようとしてました。」

って、未開封のアイス奪還。アブねーアブねー。
バニラアイスかと思ってたら、珈琲味だがん。うむ、恐ろしいかな、風邪。





先日、日本橋へプラネタリウムを観に行きました。日本橋に期間限定でプラネタリウムが出現しているんです。(HDDVDプラネタリウム)11月だか12月からやってて、ずっと行こう行こうと思っていたことが、ようやく叶いました。ちなみに6月末まで開催しているとのコトです。
プラネタリウムといえば、そう!!!青猫の心の恋人、大平貴之さんですよ。大平しゃん・・・だけん観に行ったわけです。
今回観に行ったプラネタリウムで頑張っているのは、500万個の星々を映し出すメガスターⅡ。ちなみに日本科学未来館に常設してあるのは、これよりももうちょっとすごい600万個の星を再現するメガスターⅡ‐コスモスです。
日本橋のプラネタリウムでは、2本の作品を上映しています。1本目は大平さんが脚本や演出も手がけた「星空の贈りもの」、もう一つは葛飾北斎の浮世絵と星とを絡めた作品「HOKUSAI~北斎の宇宙~」です。あたしは同時上映の回のチケットを購入し、観ました。1本目が「星空の贈りもの」でした。春夏秋冬を星空で表現する作品で、ナレーションの第一声を聴いた時点で、あたしの感動ボルテージは最高潮に達してしまっておりました。だって、ナレーション、大平さん本人だったんだもん。あの、子供のように無邪気で純粋な人が喋ってるのを聴くだけで、「うう・・・何か解んないけど有難うっ!!!」って思ってしまう。で、やっぱ星空もこの上なく美しくて、終始泣いていました。
プラネタリウムといえば、星座を線で結んで「これが○○座です」なんてやるもんだけど、今回の作品にはそれがなくて、ひたすら星、星、星。だけん、どこに何があるのかとか全然解んないんだけど、そういうのも面白いな、かえって本物の星空みたいだ、と思えたわけです。星空に雪が舞い散るシーンと、オーロラが、本当に綺麗でめちゃ泣いた。嗚呼、大平さん、貴方はなんでそんなにロマンチストなの?貴方が見せてくれる世界は、美しくて、息がつまってしまいそうです。
2本目の北斎~は、正直がっかり。星空の映像にはメガスターちゃんが頑張ってくれてて、「星空の贈りもの」の映像の使いまわしだったけど、何度観ても綺麗なものは綺麗だし、そこに不満はあえて言わないけど、北斎の絵とどんな風にプラネタリウムという空間を、星を、絡めてくるのかなと期待してたから、「・・・え?何?このしょっぼいストーリー展開。こんな三文芝居は必要ありませんよ。」って感じでした。映像は確かに綺麗だった。もったいない。もっと絵だけで説得させるようなもん作ればいいのに、妙に説教くさいことしちゃって、台無しよ。
でもまぁ、大平さんのメガスターは相変らずいい仕事してました。近くで観てもやっぱりちっちゃくって丸っこくって可愛いメガスター。可動式という、プラネタリウムの革命児。科学未来館、また行こうかなー。プラネタリウムは本当に素晴らしいもんです。大平技研に就職したい。


プラネタリウムを観た後は、銀座の方へ向かってなんとなくプラプラと散歩。
途中「警察博物館」なる建物を発見。
「見学無料」の文字に思わず吸い寄せられる。
入り口にでかいピーポー君。向かって右側には白バイ。しかも勝手に乗れるぅっ!!??ディスプレイ用に固定してあるけど、勝手に乗って楽しんじゃってね☆みたいなコト書いてあるがん!!!
も、スゲー勢いでまたがってやった!!!目の前の通りを行きかう人々は平常のテンションなのに、白バイにまたがるだけで、なんかスゲーアガる!!!!色々スイッチをいじってたら、両サイドの赤いランプが光って回った。やばい、これ、タダでいいんですか?楽しんですけどーーー!!!!
ひとしきり白バイ遊びに興じたところで建物内にいざ進入。1階には歴代の警察のバイクと、ヘリが展示してあって、子供用にコスプレまで用意してある。え、ねぇなんで大人用はないの?「逮捕しちゃうぞ☆」とか言って遊びたいじゃん。子供には無理じゃん、そういうの。解れよ。
2階は歴代の警察の制服が展示してありました。う・・・着たい。ケードロとか出来るがん。「キミのハートにロックオン☆」とかしたい。
3階は鼓笛隊の管楽器なんかが展示してありました。ファンファーレ用のスラっと長いラッパがかっこよかったなー。
4階は、タッチパネルでクイズに答えたり、チェックシートになってたりと、インタラクトな場所でした。ここが、かなり楽しい。何が楽しいって、自動車学校へ通った方なら1度はやったであろう、運転のシュミレーターがありましてですね、オートマの自動車と全く同じ操作方法で運転シュミレートするんだけど、運転スピードにあわせて流れるフロントガラスの映像がすっげ解り辛くて、もー運転難しいんだよ。加速も減速も体感出来んけん全然出来んし。ってことで、安全運転を心がけるっていうよりも、如何にオモロイ運転が出来るか、に重点を置いたとってもデンジャラスな運転をかましてしまったのでありました。良い子は絶対マネしちゃいけないよ☆逮捕されちゃうぞッ☆あと、運転免許がないと操作しちゃいけないので、子供を連れてって遊ばせようと思っても、お子様には無理です。つーか、大人も難しい。
無料の割りにけっこうモリモリ沢山な警察博物館でした。意外と無料で入れる施設ってあるのかな。都内無料施設マップとか、ないかな。
[PR]
by coffee-cigarette | 2007-02-20 01:09

病み上がりライブ

嗚呼日差しが眩しい。そんな1日のスタートですた。

今日は代官山ユニットであったカレンのライブを観て来ました。
久々の外出(?そうでもないか)、謳歌しようと思い、

そうだ、京都へ行こう。

じゃない、

そうだ、原宿へ行こう。

と、朝から湯船にお湯をはり、朝風呂を決め込む。
お湯気持ちいい。
長くなる。
ふと脇毛が抜きたくなる。
湯船でチマチマ毛抜きで脇毛を抜く。
長くなる。
のぼせる。
倒れそうになる。
フラフラ。

と、まぁ出かける準備段階で体力を奪われていたのですが。
だってさー、風邪治ったばっかだがん。湯冷めしたらいけんと思ってよー。

原宿は、青猫の激ラブなお店「ランプハラジュク」へ。
服は毎度のこと、高くて買えないので、アクセサリーを物色。
あるある!!オレのハートにどストライクな可愛いヤツらが!!!
MACOTTONというブランドのお花のピアスを買いました。このブランドのものは以前、ドライフラワーを樹脂で固めて作ったブローチを買っていて、かなりあたし好みなもんで。ノスタルジックなんだよー。で、キュート。
ふと、もうすぐ(もうすぐでもないけど)いちごちゃんの誕生日だけん、いちごちゃんに同じシリーズのものをプレゼントしようかなーと、思い浮かびました。春らしく軽やかで、でも切ない匂いのするピアスです。いちごちゃんもうピアスホールなくなっちゃった??

ランプハラジュクで買物し、ホクホク気分で渋谷へ。
渋谷はタワレコに、100sのシングルを買いに行きました。
そこで身体に異変が。
病み上がりで歩いたからか、風が冷たくてそれが堪えたのか、貧血気味にフラフラと気持ちが悪い。ヤバイ、タワレコで倒れるわけにはいかないぞ。っていうか、目的地は代官山じゃ。
若干朦朧としつつ渋谷駅まで戻り、東急東横線に乗り1つ先の駅代官山へ。
代官山ユニットは方向音痴の青猫もそれなりに(あくまでもそれなりに)すぐ見つけることが出来ました。開場までしばらく時間があったので、とりあえず近くのカフェに入り、休憩。血糖値を上げるべくサンドイッチを食べる。


入り口前で当日券を買おうとしたらリッキーと遭遇!!!
ぎゃぼっ!!!!神様ありがとうっ!!!!
代官山ユニット、初めて入ったんだが、とっても天井が高いのね。開放感があってよござんす。
トップバッターはUNDER THE COUNTER。ごっつかっこええ。ああ、この人たちがアンダーザカウンターかぁ、と知りました。ギターでゴリゴリザラザラとカッコいい音を出してました。で、色気もありました。孫エロダニンくらい。(あ、エロダニンっていうのは、友人ちゃんやまさんが命名したバイン田中から放出されているエロエロの成分のことです。エロには欠かせない要素です。)いちごちゃんが好きそうです。あ、ドラムが女の子で、すっげーかっこよかったな。
次、つしまみれ という女子3ピースバンド。かなりはっちゃけてる。ベースのやよいさんのステージングとオッパイのでかさに感動。揉みしだきて~~~!!あー、あたし女で良かった。もし男でこんなこと書いたら、ただの変態だもんね。音はうーん、正直ピンと来なかった。
次、カレン。うう・・・相変らずアチコさんがかわゆい。「どこの妖精の国から来たんですか?」ってくらいかわゆい。もう、妖精の国限定で。のんびりMCも気が抜けていい。「ライブラリー」って曲がとっても好きです。来月のライブも楽しみだ。
最後、BUGY CRAXONE。女のコがギターボーカル、ベース、ギター、ドラムの男の子4人編成。もう、ゴリゴリのロック。すげーとんがっててかっこよかった。ボーカルの女の子の佇まいがクールビューティ。かっこいいんだけど、アグレッシブすぎておばちゃんはちょっとついていけなかったです。

でも対バンって色んな人たちを観ることが出来て楽しいね。
1粒で2度美味しいね。
しかし毎回毎回ライブっていや一人参加だと切ないな。「こうだね、あーだね」と言い合える友達が欲しい・・・。



っていうかね、帰りの道で迷うって、どういう神経してんのよ、あたし。来た道辿れば駅に着くんじゃないの!?なんで辿れなかったんだろー!?ねぇねぇ、何でだと思う?
[PR]
by coffee-cigarette | 2007-02-16 01:22 | 音楽

おぬし、やるではないか。

a0050186_0304274.jpg

近所のヘボドラッグストアで買った化粧水がなかなかの強者です。
チョー気持ちいいの。しっとり、ちゃんと浸透してますって感じ。決して安い方ではないけど。1300円位だったかな。

シノアドア買うまでのつなぎと思って買ったんだけど、コイツ、使えるゼ…
[PR]
by coffee-cigarette | 2007-02-16 00:30

マーキーと妄想

どなたでも結構ですから、青猫めにマーキーを与えてやってください。

畜生、タワレコの野郎め・・・発売日に何故置いてないんだ。
風邪っぴきで出れんのじゃボケ。

マーキー・・・手に入れないと死んじゃうよ~~~(泣)




風邪をひいたときは妄想をして頑張ります。
定番は、「薄幸で余命幾ばくも無い乙女」in江戸。

あたしは貧乏長屋にお母さんと2人で暮らす儚げな女のコ(推定年齢15~17)、あ、超美人って設定で(妄想は自由でしょ!)、お母さんもすんげー綺麗で、お父さんがいないのは、仕事もろくにしないくせに酒と博打に溺れて女に入れ込んで、結局その女とトンズラぶっこいたからで、おまけにそのうんこオヤジは莫大な借金を残していって、毎日のように借金の取立てがやってくるのです。
障子に穴が開いているのだけど、それを直すお金も無くて、勿論お医者様にかかる余裕も無くて、お薬も買えなくて、せんべい布団でカタカタ震えながら「お母さん、ごめんね・・・あたしがこんな身体なばっかりに・・・」を繰り返すのです。

「何を言ってるんだい、おしの(あ、これあたしの名前)。お母さんこそろくなごはんも食べさせてやれないで・・・本当にすまないねぇ」
「ううん、いいのよ。春になる頃にはきっとあたし元気になってるわ。」
「おしの・・・」
「お母さん・・・」

突然、借金の取立て屋現る。

「利息ぶんぐらいは返してもらえないと、こっちも困るんだよねぇ。」
「慈善事業じゃないんだよ」
「す、すみません・・・お金がまだ用意出来なくて・・・もう少し、もう少し待っていただけないでしょうか・・・」
「そう言ってこっちはもうどのくらい待たされてると思ってるんだ。娘が病気じゃなけりゃ遊廓にでも売り飛ばせたものを・・・」
「や、あんたもなかなか綺麗じゃないか。娘がダメならあんたを売ってもいいんだがなぁ」
「お、お母さんをどうするつもりなの!?」
「そ、それは困ります・・・っ。こんな状態のおしの一人残して・・・」
「金さえ手に入れば娘の身体も良くなるだろうよ。借金だってすぐ返せるぜ。」
「嫌。お母さん行かないで・・・」
「おしの、お母さんはどこにも行きゃしないよ・・・後生ですからもう少し待ってください・・・必ずお金は用意しますから・・・」
「女子供だからってこっちゃ容赦しねぇんだよ!ここの長屋の住人に迷惑がかからないうちに何とかした方がいいぜ。」
「そ、そんな・・・」
「お、おかあ・・・さ・・・」

吐血するおしの(あ、これあたし)。










嗚呼――――――――――美人薄命。





やー、だいぶ元気になったな、こりゃ。
[PR]
by coffee-cigarette | 2007-02-13 18:02

瀕死

ぴろこたんから有り難く頂戴した風邪が、お陰様で猛威をふるいまして、昨日は本気で倒れるかと思いました。

昨日はバイトがあったのでどうしても治したかったのだけど、葛根湯が全然効いてくんなくて、頭フラフラで喫茶店へ向かいました。

シフトに2人ずつしか入らないので休むと迷惑になるしなぁと、行かざるを得なかったんだけど、こりゃいたところで何も出来ないぞって状態で、しばらく動いてはいたんだけど、やがて身体が言うことをきかなくなり全く力が入らなくなってしまい、Kさんにごめんなさいごめんなさいと謝りながら家に帰りました。

体温計を持ってないので何度あったのか分かんないんだけど、「仕事だから!」っつー気合いすら入らないくらい体調崩すなんて、珍しい限りです。

昨晩かなり寝汗をかいたので、今日はかなり体調いいです。頭痛と鼻水と咳と若干の寒気程度。

病院行ってこようっと。(祝祭日お休みなんてどうかしてるわ)
[PR]
by coffee-cigarette | 2007-02-13 10:52