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サギシャン。

って言われました。

サギシャンです、サギシャン。

このネーミングセンス、素晴らしいね。



「え・・・これ入ってるの?!入ってないよね?!でも入ってるぽい!!」

素股初体験っつーお客さんがいてなんか、感激してまして。

「えー、ホント入れてないんでしょ?!え、ホントは入れてるの?!」

としきりに言ってました。

限りなく入れてる感じがしたそうです。

そして、

「いやーやられた。サギシャンだね。」

だとさ。

青猫、手前勝手に「詐欺師+テクニシャン=サギシャン」と解釈しました。

つまりお客さんは一瞬挿入してるのではないか!?という錯覚に陥った、でもその実入ってなどいない、騙し騙されつつ、でも「いいじゃん!!これ!!」的な快楽の享受。



・・・素股バンザイ。

こんな感激してもらえると嬉すぃや。

素股には全然自信ないんだけど。



それよりも、別のお客さんが

「え!?青猫ちゃんって〇才なの?(←勿論サバ読んでる)もっと若く見えるよ。

 制服着たら田舎の学生って感じだもんね」

と言ったことが気になります。

わざわざ、つけるな、田舎の、なんて。

ヘンタイのくせに!!

女の子にチ〇コ見せて興奮したいとか本気で言ってたヘンタイのくせに!!

思わずひっぱたいちゃった♪

だって「犯してw」って言われてたし。

ヘンタイのくせに生意気な口きくんじゃねー!!
by coffee-cigarette | 2006-02-01 10:14 | 仕事
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