贅沢ナイト

わんちゃんが今月誕生日だというので、お祝いも兼ねてリッチに某所のシティホテルに泊まりました。
あたし持ちで。

友人の皆々様はご存知かどうかわかりませんが、青猫、身近な人に貢ぐ癖が御座います。
そりゃ何も無いのに唐突に何かしたりはしないけど、拝金主義は否めないあたしだけど、出す時は意外と出すんですよ。(そんな記憶ないとか言わないでね)
だって大切な人に貢ぐの楽しんだもん。少しでも喜んでもらいたいんです。
あと、うちの母親が「どんなに金が無くてもお祝いとかお礼とかに出し惜しみをしてはいけない。」という何とも気風が良いというか、義理を重んじるというか、プライドが高いというか、兎に角そんなことをポリシーにしている人で、あたしはそれをとてもカッコいいことだと思っていて、少なからずそういった母親の血も受け継いでいるのだと思います。

だからってなんでわざわざシティホテル?
1番はそのホテルに泊まってみたかった(友達が自身の評価で都内でベスト5には入るホテルだと言っていて泊まってみたかったのです)、次にこういう豪勢な奢りが出来る相手がM男くらいしかいないのでやってみたかった、そしてシティホテルでプレイがしたかった、ざっとこんなところです。
たとえば恋人の誕生日にちょっといいホテルに泊まるとかよくある話かもしれないけど、でもそういうのって大抵男が女にやることであって、女が男にやるのは聞きませんよね。そういうある種の「男を立てる」的なことは好きじゃないのですが、実際に1対1のコミュニケーションをとった場合、そういうポリシーを押し通せない自分がいるんです。それはやっぱり相手が引け目を感じたり少なからず嫌な思いをするだろうなと想像出来るから。
でも!!あたしはそういうことがしてみたかった!!そしたら必然的に恋人ではなくM男相手の方がすんなり行く。

高層ホテルの部屋で、シティビューの部屋で、わんちゃんを素っ裸にして大きな窓の前に立たせました。
わんちゃんがお風呂に入っている間に着替え(といってもキャミソールとかスリップとかだけどね)をカーテンの中に隠して、「1分以内に見つけられなかったら窓んとこ立ってね」と勝手なことをわたくし言い出しまして。

「え…え、1分?短いよ。」
「いやぁ、意外とあるよ?1分。」

はじめクローゼットや机の引き出しなどをみていたわんちゃんが、だんだんとカーテン側に近づいてきて、こりゃいかんみつかってしまうと、カーテンの前に立ってやる!と思った矢先、カーテンをめくられそうになって、

「あ゛ーーーーーーーっっっっ!!!!!!」

と叫んでわんちゃんを制止しました。

「ここ、ここにあるよね??」
「ないよ。」
「え、だって、今…」
「ないってば。あーほら、もうすぐ1分経つよ。早く見つけないとー。」
「えー?!だからここに…」
「どこだろうねぇー」
「…」
「あー、ほら、1分経っちゃった。残念。」
「…窓のところ立つの…?」
「是非。」

どの道立たせる気満々ですから。
シティビューだから近いところに別の高層ビルなんかも建ってて、ちょっとした露出プレイです。
まぁ実際見えるような距離でもないので、開放感があるくらいなんだけど。
「シティホテルにお泊りだー♪(自分の金だけど)」と、持って行くパジャマのことや読みかけの小説(勿論伊坂)やら、ホテルで快適に過ごすための準備にいそしんでいたせいで鞭を持っていくことを忘れていた青猫は、しょうがないのでタオルを鞭代わりにしました。
結構痛かったと言われました。
あと、部屋の前に立たせたりみたりしてみました。
ホントは廊下を走ってもらいたかったんだけど、さすがにみつかったらマズイと思い、ドアの前に立たせるだけにしたんだけど、人の気配がまるでなくて味気なくて面白くなくてすぐ止めちゃったんだけど、わんちゃんは意外にもかなり興奮したようでした。


えー、そんなこんなでお金使ったなー…。いや、良いホテルっつったって、パーク〇イアットとか高いところではないんですけど、でも子供には充分過ぎましたね。
あとデリでホテル行き慣れてて良かったー。下手にうろたえなくて済んだな。
[PR]
by coffee-cigarette | 2006-07-30 23:55 | SM
<< またしても果たせず。 蟻の兵隊 >>