つれづれ近況

いかん、サボり気味でござる。



金曜日にジャパンフェスの先行チケット予約の振込みをしました。嗚呼、夏まで頑張れます。
その日の夜、約1ヶ月ぶりにK'さんと居酒屋さんへ。“ブランデーを効かせた”大人の焼きプリンなるデザートに、酔う。
フルーツポンチの次はプリンで酔った、あたし。ほんの短い間だったけど、完全に笑い上戸モードだった。「プリンだよ!?」というK´さんからの当然のツッコミも受けつつ、大人の味だなぁ、大人って大変だなぁと、心に沁み入りました。

そんなわきゃないけど。

しかし、プリンを頬張る(つーかあまりにも殺人的な甘さを湛えたキャラメルプリンをむりくり口に押し込んでいた)K´さんがすんげー可愛くて、嗚呼ムービーでも撮るんだった。隠し撮れば良かった。



昨日はイスラエル映画祭というイベントに足を運び、普段観ることの無いイスラエル映画を1本観てきました。
『Close to home』とかってタイトルの映画で(すんません、うろ覚えです)、軍隊が舞台となってるガールズムービーでした。軍隊だけど、ガールズムービー。さくっとストーリー説明をすると、軍隊に入隊した女の子たちが上官の命令に逆らったり、逆に真面目に仕事に取り組もうとする女の子と不真面目で要領よく立ち振る舞う女の子との間でいざこざがあったり、なんつーか、イスラエルの軍隊がドロドロした女子校に見える様な映画でした。
正直面白いのか面白くないのか判別つかなかった。何でかっつーと、イスラエルという国がどんなところなのかバックグラウンドを全然知らないから。
まず「軍隊」自体に日本に住むあたしには馴染みが無い、加えて女の子が平然と入隊してる映画の設定に理解が及ばない。イスラエルの女子にとって軍隊で働くというのは当たり前のことなのか?義務なのか?仕事が無いから軍隊に入るのが手っ取り早い生活の糧を得る方法なのか?
そういうのが全然解んないから、「そんなに仕事したくないなら辞めりゃあいいじゃん!!」と終始思ってた。アナーキーと言えばアナーキー。でもただの馬鹿とも映る。
ただ一つ分かったことがあります。

イスラエルの女は綺麗。

もーすんげー綺麗です。これは一見の価値大有りです。
色が白くて、はっきりとした目鼻立ち。鼻筋通ってるんだよぉ。美人と評される顔立ちが圧倒的だと思う。この映画を観て良かったと思えた唯一の点でした。あとはもう、女だらけの世界で女の嫌なところが全面に出てる、同性からすると気分の悪いことこの上ない作品だった。



夜は大学ん時の後輩が学会のために上京してきたので、Tちんと一緒にごはんを食べに行く。
Tちんが「東京タワーの見えるところに行きたい」とオーダーしてきたので、赤羽橋とか浜松町とかあっこらへんでお店を探す。1軒屋の中華料理屋さんを見つけたのでそこへ行きました。なかなか美味しかった。女3人でごはんに行くとあっという間にメシを平らげてしまう。「あったかいものはあったかいうちに美味しく食べよう」という考えがお互いよく解る。というか、美味しいモノに目が無いんだなぁ、女子は。美味しいを連呼しながら1時間半でがっつり食ったあたしたち。やっぱ女の子はタフだ。そんで可愛い。無駄に可愛いな。
おなかも膨れたところで東京タワーへ向かう。タワーは何度見ても美しい。飽きることがないよなぁ。でも展望台へ上りたいとは思わない。高すぎるよ。値段の話ね。



『僕は見習いナチュラリスト』という本を読んでいます。ケニアのサバンナで働いていた日本人男性が綴ったその時の体験談。読みやすいし、アフリカの大地をフルに想像しながら読む本は迫力があって感動的。自分が間近で野生動物を観たらどんな気分になるだろうと、ワクワクする。でもサファリカーに慣れてる動物を「野生」と評していいのかどうか。とか何とか言ってしまうと「じゃあそもそも野生ってどんな状態だ」って話にもなるしな。アフリカに行ってみたいなー。
でもその昔、母親に「本当にそこの自然を好きだと思うなら踏み入るべきではない」というようなことを言われたことがあって(それはあたしが屋久島に行ってみたいという話をしたときのことでした)、すごく納得したのを覚えています。
人間の欲の深さを思い知るたびに人間なんて全滅しろと思います。
サバンナに憧れながら人間絶滅に思いを馳せるわけです。




今日は蔡明亮(ツァイミンリャン)の最新作『黒い眼のオペラ』を観に行きます。楽しみだー。
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by coffee-cigarette | 2007-03-25 11:48
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