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Birthday

今月25日に野ばらちゃんのサイン会が青山ブックセンターであるんだよー。行こうかな、どうしようかな、でも生野ばらちゃんに会えるんだよな…行きたいなーでも仕事する予定だしな…眠いよな…って睡眠欲が勝ってどうする!!!自分!!!野ばらちゃんに会いに行こうよ!!!そうだろ!!!??おし!!やっぱ野ばらたんに会いに行くぞ。やだー、どんな格好して行ったらいいの!?だってさー野ばらちゃんに会うんだよ!?・・・って、どうせコート着たらお洋服見えないし。意味ないし。でもでもきっと野ばらちゃんのファンはロリータファッションが多いだろうから、青猫も目の保養になるわぁ。ギャルソンとかケイタマルヤマとかも多そうだ。あとヴィヴィアンね!!
…と、相変らずの妄想爆走です。笑わないで。はぁ、野ばらファンが身近に居れば一緒に行って発狂できるのに…残念でなりません。

と、何の関連も無く野ばらちゃんの話題をしましたが、本題はくるりです。
『NIKKI』がいいアルバムだぁって話は以前しましたが、いいんですよ!!、ただそんだけなんだけど。で、くるりの歌詞のっけるのもいいかなぁと思い、「Birthday」を選んでみました。
どれもいいんだけど、岸田くんお得意の“季節感や情景に感情を溶け込ませる”っていう手法が効いた一曲だと思うので選んでみました。アップテンポで馴染みやすいくせに、これ聴くとすげー泣くんだよあたしゃ。ギターの音が軽やかで爽やかでまさに「若葉薫」ります。淡い黄緑色と木漏れ日とやわらかい風が通り抜けていく、そんな感じの曲。






Birthday


僕の生まれた日は いつもいつもこんな
日なたの若葉薫る風に乗って

いつかこんな風にあなたの笑顔につられて
笑ったまま 次の雨降る土曜日の朝に
少し濃い目の珈琲たてたら

寝ぼけた夢も君の匂いになる

僕の生まれた日は いつもいつもこんな
日なたの若葉薫る風に乗って

君の生まれた日は ずっとずっと先の
木枯らし吹く毎日のふっと晴れた日で

いつもどんな風にあなたは大人になってく
昨日のことみたいに出会った日を忘れないで
少し背丈が伸びたみたいだ
目を閉じれば枯葉が春を呼ぶ
新しい世界を迎えることになる

寝ぼけた夢も一つの匂いになる
by coffee-cigarette | 2005-12-15 23:46 |

可愛い男の子の裸体もなかなか乙なものですね。

『僕の恋 彼の秘密』という映画を観て来ました。ネットサーフィンしてたらこの映画見つけてね、タイトルから察する人もいると思いますが、あたしも「ゲイの恋愛ものだな」とピンと来たわけです。で、あらすじ読んでみてやっぱそうだったので、「おし!観に行くか!」と行って参りました。
台湾映画でして、まぁ所詮台湾だし(←偏見)、ストーリー的にもベタだし、初めから期待はせず雰囲気のみ楽しめればって感じで観に行ったんだけど、まぁなんつーか、あまりにベタベタすぎて、っつーか脚本つまんなくてスカスカで、演出もワケわかんなくて、1800円じゃなくて300円でいいだろ!?って感じでした。
ストーリーは、主人公の男の子が台北に夏休みに遊びに行って、ゲイバーでプレイボーイの男と出逢うの、んで好きになっちゃうんだけど、「あいつは同じ男とは二度と寝ないからやめなさい」って周りから釘刺されるのね。でもどうしても気になっちゃって、幾度か偶然出会ってるうちにまぁ一夜を共にするわけです。でもプレイボーイは主人公がシャワー浴びてる間にいなくなってしまう…。落ち込む主人公だけど実はプレイボーイの彼は特定の恋人を作らない理由があった…っていうのが大体のあらまし。
あのねー、この映画はラブコメなんだけどさ、だから話が重たくなるようなあまりにもトラウマな理由を話されても合わないんだけど、プレイボーイが何故プレイボーイになってしまったのかって理由があまりにもしょーもなさすぎて。「くだらねー!!」って爆笑できるならともかく「そんな中身のないことのために散々ひっぱってんじゃねーよ」ってオチで。ありえない。くだらない少女漫画見させられてるような気分でした。
唯一いいかなと思ったのは、可愛い男の子二人(主人公とプレイボーイ)がベッドでいちゃついてるシーンくらいでしょうか。いいね、あれは。個人的には筋肉質な身体よりひょろっとしてる方が好きなので、プレイボーイ役の俳優の身体が鍛え抜かれていたことにダメ出しでした。「キミ、違うんだよー。ひょろくていいからさぁ~」って。ゲイの人が観たらどうなんだろうね。ビジュアル的には萌えポイントは高いのかしらん。(ただゲイはヘテロよりビジュアルに対して好みがうるさいと聞くのでねぇ…なんとも言えませんな。)
あと、台湾行く事あったらゲイバー行ってみたいなと思いました。台湾はエネルギーに満ち溢れてて楽しいところなんだよー。

私的に同性愛を扱った映画で好きなのは『ハッシュ!』です。あれは、いい。凄くいい。今まで見てきた映画の中でも大好きな映画だし。ああいう人間関係築けるのは羨ましいなぁと。田辺誠一可愛いし。可愛いしっ!!キュンッ(ハート)
by coffee-cigarette | 2005-12-15 22:07

購入メガネ2点

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わかりづらいけど…かっこいいでしょ?
by coffee-cigarette | 2005-12-14 19:11

メガネ女子

月に一度やってくる、そうそれは女の子の日(ハート)。
頼みもしないのにまさに出血大サービス。
そんなこんなで鉄分(あれは鉄分なのか?)垂れ流しの日はゆったりお休みです。

今日はお買物をしてきました。
メガネです。メガネ。
今使ってるメガネは踏んずけたんだか知らんがフレームが曲がってしまってて、かけると右側が下がってるのよ。何とも情けない感じで。だもんでずっと新しいメガネが欲しかったんだけど、「まぁ、大体コンタクト使用だしなぁ、いっかなぁ別に…」なんて購入を先延ばしにしてたわけですが、結構長く使ってたもんだからレンズも汚れてきていい加減これは乙女としてあるまじき事態だと理解し、表参道にある眼鏡屋さんZoffに買いに行きました。
Zoffは安いんですよ。しかもスゲー沢山フレームの種類が揃ってるの。メガネブームの火付け役となったとかなんとかって『メガネ男子』に書いてありました。
長いこと赤いプラスチックフレームメガネを愛用していた青猫は、そろそろ別のメガネを開拓したいと思い、とりあえず手当たり次第にかけまくってみました。メガネ、難しいよね、似合うもの探すのって。で、出来れば黒縁欲しいなぁと思ってたんだけど、黒ってシンプルな色のくせにメガネになるとすごい存在感あるんだね。なんかもう浮いちゃって。「メガネと帽子は似合うよね(←すげー限定です)」と小さい頃から結構言われてきたわたくしですが、黒縁メガネ危うし。でも安全パイで赤買うのもつまんないよなーと思っていたところ、メタルのハーフフレーム発見。流線型でクールなの。で、かけると意外としっくり!!その後プラスチックの黒縁メガネで変わった色合いのものがあって、中心部分はクリアでサイドが黒いってやつがあって、それ掛けてみたら中心がクリアだからか変に浮いた感じがしなくて「これは凄いぞ!!」と感動したんです。で、まぁ安いし、最近羽振りがいいので(笑)、江戸っ子よろしく「宵越しの金は持たないぜ!!」な勢いでその2点を購入しました。メタルフレームとプラスチックフレーム買えて大満足です。どっちもクールな感じだけんかけると近寄りがたい雰囲気になってしまうんだけど…。ポップでカジュアルな赤メガネを愛用しすぎた反動でしょうかね。でも良かったー!!またメガネっ子に戻ろうかな。メガネで出勤しようかなぁ。
by coffee-cigarette | 2005-12-14 19:06

忘年会にて

障害者専門デリヘルの忘年会がありました。在籍してる女性と初対面です。
あたしを含めて参加女性は5人だったんだけど、5人とも既婚者だった。子どもいる人もいたし。っつーか、皆さん30~40代??だよね。
まぁ、そんなことはどうでも良い。一人、SMクラブでM女やってたって人がいて(しかも旦那はSなんだって。まさにご主人様だぁね。)、「あたし女王様になりたいんですよ~」って言ったことで思わずSM話に花が咲いてしまいました。


実はあたし一日だけ体験入店でSMクラブで働いたことがあって、そのことを話しました。
「お店何ていうの?」
「○○ってところですけど…」
「あーっ!!辞めて正解。○○とねぇ、××とあと△△はバックがお金じゃなくて現物支給だから。」
「現物支給??」
「うん。白いお粉。」





…えーと、それってつまりナニですか?アレですか?ヤツのことですよね?

「ダメ。絶対。」

とかって標語があるアレのことですよね?



「あたしちゃんとお金もらいましたよ?!女の子もいい子ばっかりだったし・・・。でも、ちゃんと講習してくれなくて困ったんですよね。」
「講習しないとかあり得ないから。辞めて正解だよ。」

他にも◇◇はホントにヤバイ女王様がいるから行かない方がいいとか、女王様専門のSMクラブだとイジメがあるらしいから気をつけた方がいいよとか言われました…。
そう、SM愛好者の中には人としてヤバイのがいる場合があるので、そこは気をつけないと、ね。一部の逝っちゃってる人のせいでSMが危ないものとして捉えられるのはすごく嫌なんだけど。(まぁ当人同士が本当に合意の下でやるなら勝手にどうぞって感じだけどさ。)

あと、『セックスボランティア』の話になってて、皆さんあの本は受け入れがたいと言っていました。障害者もあの本は納得できないって言ってるらしい。正直あたし本の内容あんま覚えてないんだけど、要は「障害者ネタだからってお涙頂戴みたいな書き方してるのが許せない」ってことみたい。「障害者だからってタダでセックスしていいわけないじゃん!!ヤリたかったら金払えっつーの。」って言ってたな、みんな。あたしもそこは激しく同意した。それに、障害者の側だってタダでヤレるのを歓迎するかな。タダで性的サービスすると言われても、それがかえって障害者を障害者たらしめることに繋がるんじゃないかと思うんだよね。「可哀相だからまけてあげる」みたいな同情は余計惨めになるよね。それに風俗嬢が求められてるのは性欲処理だけではないわけで、そこを履き違えてもらっちゃ困る!!ってことです。
最近障害者専門で風俗嬢してた人がその体験を本にしたらしく、一人オネエサマが「チッ!先越されたわ。あたしそのうち書こうと思ってたのに。それにこんなの(その本の内容)障害者デリやってたら普通に体験するようなことばっかりだし」と言っておりました。
風俗はネタの宝庫だね。
by coffee-cigarette | 2005-12-14 01:25 | SM

夜景展望

デリヘルの出張先は自宅だけでなくホテルに行くこともあります。
ラブホの場合もあるしビジネスホテルやシティホテルの場合も。
ラブホの場合は、実家暮らしでおうちにデリ呼べないからってのとか、一人暮らしだけど自宅だと雰囲気出ないからとか、こないだは飲み会で終電逃して「だったらホテル泊まってデリヘル呼んでみようか!」と友人とデリを呼んだんだと言った人もいました。(勿論部屋は別だよ)
で、シティホテルとかの場合は地方から出張で来てる人が利用する場合が殆どです。会話も地方ネタで盛り上がれるし、またその話も面白いんでシティホテルにデリバリーするのは大好きです。(ただホテルだと偽名が使えるので、それなりに警戒しないといけないけど。お金の管理とかね。)
で、青猫は旅行とか殆どしたことなくてホテルに泊まることも必然的にないわけです。だからホテルに行けるだけで結構楽しい。なんか、リッチな気分になれるもん。ベッドだし!(あたし生まれてこの方寝具はお布団オンリーですから。)しかも、東京だよ!?夜景がさー、いいんだよ。高層階から一望する東京の夜景!!「電気の無駄使い」とか口では言いつつ何だかんだで結構興奮するね(笑)。
そしてあたしは絶対にカーテンを開けます。いつって、プレイ中です。つーか、ついたら即行窓際行く。カーテン閉まってたら開ける。で、言う。「カーテンは開けてしよう!」と。ホントは窓際で立ちバックがしたいんだけど、立ちバック素股は巧く出来なくてお客さんを誘いにくいんだよね。でも昨日のお客さんで「窓のところに立ってフェラしてもらっていい?」って打診してきた人がいてなかなかおもろかったわ。見てる人はいないだろうけど、いや、明らかに見られてるって状況はさすがに嫌なんだけど、仕事で限られた時間しか滞在しない場所なら仮に覗かれたとしてもまぁいっかって感じ。もしかしたら見られてる“かも”が興奮をそそりますよね。
窓際でフェラしてって言ったお客さんは、プレイが終わった後に「イかされちゃったよー。犯されちゃったよー。」とちょっと興奮した様子で、「ねぇ、隣に同僚がいるんだけど、電話して“オレ今お尻の穴舐められてるんだよー”って言うからさ、“舐めてます”って言ってくれない?」って言ってきたので、一枚かんでみました(笑)。そういうしょーもない笑いにはガンガン乗っていきたいと思います。
by coffee-cigarette | 2005-12-14 00:46 | 仕事

僕等

高村光太郎『智恵子抄』より「僕等」を載せたいと思います。
光太郎、のろけすぎです。
素敵な光景です。愛は美しい。








僕等



僕はあなたをおもうふたびに
一ばんぢかに永遠を感じる
僕があり あなたがある
自分はこれに尽きてゐる
僕のいのちと あなたのいのちとが
よれ合ひ もちれ合ひ とけ合ひ
混沌としたはじめにかへる
すべての差別見は僕等の間に価値を失ふ
僕等にとつては凡てが絶対だ
そこには世にいふ男女の戦がない
信仰と敬虔と恋愛と自由とがある
そして大変な力と権威とがある
人間の一端と他端との融合だ
僕は丁度自然を信じ切る心安さで
僕等の命を信じてゐる
そして世間といふものを蹂躙してゐる
頑固な俗情に打ち勝つてゐる
二人ははるかに其処をのり超えてゐる
僕は自分の痛さがあなたの痛さである事を感じる
僕は自分のこころよさがあなたのこころよさである事を感じる
自分を恃むやうにあなたをたのむ
自分が伸びてゆくのはあなたが育つてゆく事だとおもつてゐる
僕はいくら早足に歩いてもあなたを置き去りにする事はないと信じ 安心してゐる
僕が活力にみちている様に
あなたは若若しさにかがやいてゐる
あなたは火だ
あなたは僕に古くなればなるほど新しさを感じさせる
僕にとつてあなたは新奇の無尽蔵だ
凡ての枝葉を取り去つた現実のかたまりだ
あなたのせつぷんは僕にうるほひを与へ
あなたの抱擁は僕に極甚の滋味を与へる
あなたの冷たい手足
あなたの重たく まろいからだ
あなたの燐光のやうな皮膚
その四肢胴体をつらぬく生きものの力
此等はみな僕の最良のいのちの糧となるものだ
あなたは僕をたのみ
あなたは僕に生きる
それがすべてあなた自身を生かす事だ
僕等はいのちを惜しむ
僕等は休む事をしない
僕等は高く どこまでも高く僕らを押し上げてゆかないではゐられない
伸びないでは
大きくなりきらないでは
深くなり通さないでは
―何といふ光だ 何といふ喜びだ
by coffee-cigarette | 2005-12-12 02:22 |

あたしも「東電OL」。

以前改めて書くといっていた、何故青猫が風俗で働いているのかその理由を書きたいと思います。きっとあたしの友人も直接あたしに訊く事は出来ないだろうと思い。でもいいんだよ、別に訊いてくれて。(暗くなるだろうけど/笑)
どんな仕事でも言える事だけど、能動的であれなんとなくであれその仕事に就いている人それぞれ“ワケ”は違うので、青猫の話で風俗嬢全てがそうであるとは決して思わないで下さいね。あくまでもあたし個人の経験に基づく主観的世界ですから。
なんでこんなことを冒頭で話すかって言うと、性産業に従事する人間は過去に何か辛いことがあったのではないか/不幸を背負っているのではないかといった「悲劇のヒロイン」像に仕立てられることが多く、そのため事実が覆い隠されてきたという歴史があるからです。「やむにやまれぬ事情があって仕方なく性産業で働いている商売女」というカテゴリーを作らないと、「男に従順な女(妻、娘)」という幻想を維持できなかったという、男根社会日本の事情があったから。まぁそんな話は置いといて、本題へ。


青猫は、風俗嬢に憧れてこの世界に入りました。

まず直接風俗の仕事に興味を持ったのは大学3年くらいのことです。それもなんとなーく、気がついたらなんか惹かれてて。もともと大学では社会学の勉強、しかもジェンダーとかセクシュアリティを研究していたので(でもって江戸時代の吉原の話とか援助交際とか手始めにまとめたりしてたんで)、まぁ至極当然といった感じだったのかも。で、きっかけは忘れちゃったんだけど、卒業論文で風俗嬢にインタビューをしてそれを素材に卒論を書きたいと、今から考えるととんでもないことを考えついて、で、4年生の夏休みに東京は歌舞伎町にてフィールドワークしてしまったわけです。(っつっても基本はネットカフェで風俗嬢と繋がりそうなホームページにメール送ってただけですけど。)結果、一人の風俗嬢とインターネットを介して知り合うとことが出来、彼女がインタビューに応じてくれたおかげで卒論も書けました。インタビューしている中で彼女が楽しそうに風俗の仕事の話をするので(この人もまた風俗嬢になりたくてなった人)、「人の話聴いてるだけじゃわかんないな。あたしも働いてみるか。」と働いたのが一番初めでした。
現役風俗嬢から現場の話を聴いて不安が払拭されたことが働くきっかけになったのかも。それまではあたしも風俗に対して暗くて湿度の高い空気を想像してたから。
結局ミイラ取りがミイラになったわけですが、実質働いたのは4,5日だけだったんです。9月中旬から働いたから、もう後期始まっちゃうし、地元戻んなきゃいけないし。ってことで不完全燃焼でお店を後にしまして。
ただ、楽しくてねー、その時、ホントに。なんて面白い世界があるんだろうと、感動したんです。就職活動もろくにせず、卒業後フリーター決定だったあたしは、「卒業したら絶対東京で風俗嬢になる!!」とこの時誓ったのでした。
なので今、自分の足でちゃんとここに立っていることが本当に嬉しい。あたしは間違ってなんか無い、振り返りたくないので毎日必死です。

そもそも、何故にセクシュアリティやジェンダーの研究を大学でやったのか。これが無ければあたしは風俗とは縁の無い人生を送っていたはずなのです。
物心ついた頃からあたしはよく男の子に間違われていて、幼心にすごく傷ついていました。で、あんまり男の子に間違われるもんだから「男に見えるようなあたしが女の子らしくしたら滑稽なんじゃないか」と考えて、言葉使いも乱暴になるし、スカートもはかないし、女の子らしいリアクションもとったことがありませんでした。もともとアマノジャクって性格も災いしたのかもしんないけどね。とにかく「女の子らしく」振舞うことが恥かしかった。だからそういう自分は要素としても無いと思ってたし、表現してこなかったわけです。
そんなだから、かえって性差について考え込むことが多くて、ジェンダーロール(「男らしさ」とか「女らしさ」と表現される文化的性役割)にも反発してたし、だからセックスアピールも出来なかった。女の子全般で見てどうなんだろうね。男と対峙する時と女と対峙する時と態度違うのかね?こないだ男友達と食事した時「はー、食ったー」っつったら「食ったとか、言うな」って言われて、腑に落ちなかったんだけど、そういう些細なことでもいいから態度変えたりするもん??あたしは絶対にやなんだよね。文化的に優位な立場の男という存在に「メスの要素」を見せるのは媚びてる気がして、負けた気になるから絶対にしたくないのよ。まぁ、そんな感じで個人的には男女平等を掲げるが故、必要以上に男/女という存在を意識していた。ホント、もんもんとしてました。
ボーボワールは言いました、女は女に生まれるのではない、女に成るのだ、と。あたしは女に成るのが怖かったのです。
そうやって引き裂かれそうな自分に光を見出してくれたのが社会学だった。社会学と出会ってジェンダー及びセクシュアリティという研究分野を知り、「あたしが今まで悩んできたことはジェンダーのことだったんだ。あたしだけじゃなかったんだ」と、救われた思いがしました。

しかし女らしく振舞えない自分とメスとして意識して欲しい自分との溝は埋まることはなく、結果から言えば「風俗は女が女扱いされる場所」だったから惹かれたのです。普段晒せない別のあたしを晒してもいい場所、それが風俗でした。
きっかけはそういうわけで、誰かにあたしを認めて欲しいっていう承認欲求からだったんだけど、やり始めると仕事自体の楽しさもわかってきてそういう充足感もちゃんとあります。承認って側面はまだまだあるけど、風俗で働くのは心のリハビリでもあるので、この仕事をあがる頃には絶対今よりかっこよくなってたいです。と思います。
by coffee-cigarette | 2005-12-11 19:59

サバ

当然?のことながら青猫、仕事上の年齢が御座います。
偽っているわけですね、歳を。勿論サバを読んでいるのですが。
しかし、小心者の青猫、大胆なサバ読みも出来ず、1~2才マイナスしているだけです。

んが、こないだデリの仕事の際、お店から「歳を訊かれたら19歳って言って」とお達しがありました。19て、アンタ、何年前の話だよ…。
しかもついこないだまで18で最近19になったっつーのがいいのかもうすぐ20っていう19がいいのかわかんなくて…えーと、結局どうしたんだっけ?まぁ、どうでもいいけど。
お客さんから歳訊かれなくて安堵してたのに、プレイ終わってから「今いくつなの?」って訊かれてしまいまして。心の中で自虐的に失笑しつつ「19歳」と何の迷いも無く言い切りました。

青猫、19です。なんだ、それ。19って。
でも幼く見えるせいで「制服着てても違和感無いよね」と言う方もいらっしゃいます。…まぁ、お世辞かもしれんが。だっていくらなんでもそんなわけないがん。

肌はしっかり20代…いや、もっと酷いかもしれんのになぁ。
歳とか、そんな気にされても困ります…。
by coffee-cigarette | 2005-12-10 23:53 | 仕事

由比ヶ浜、横浜中華街、そしてマトリョーシカ

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パンダのダメさ加減が最高っす。
by coffee-cigarette | 2005-12-10 23:01